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MPAndroidChart 散布図の実装

散布図は実験結果などのエビデンスでよく用いられるグラフですが、2つの軸をX軸とY軸と捉えると、平面図の描画への応用が可能です。MPAndroidChartのScatterChartを使用して、散布図の特長を生かしたGUIを紹介します。
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MPAndroidChart 円グラフの実装

円グラフはデータ全体の「内訳」を円の角度で表現するグラフで、折れ線グラフや棒グラフほど使用する機会はありません。円グラフの特長を生かした簡単なGUIを、MPAndroidChartのPieChartを使用して実装します。
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MPAndroidChart 折れ線グラフの透過

MPAndroidChartの折れ線グラフは特性上、グラフ線が見やすくするために背景が白色です。このため、折れ線フラフの後ろのレイヤーにオブジェクトを配置すると背景に隠れて見えなくなります。グラフ線の背景を透過させる方法を説明します
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画面遷移のヒストリーバック

Androidのナビゲーションバーには標準で戻るボタンが配置されています。前の画面に戻るためのボタンですが、アプリ側で処理を記述する必要があります。タブレイアウトの画面遷移で戻るボタンによるヒストリーバック機能の実装方法を紹介します
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全画面モードの有効化
(システムバーの非表示&透明化)

標準のアプリ画面では上側にステータスバー、下側(横画面では右側)にナビゲーションバーが表示されます。動画や画像、ゲームなどのコンテンツでは、全画面で表示したくなる場面があります。システムバーを非表示や透明化した全画面表示の方法を紹介します
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AdMobを使用しているアプリのGDPR対応

個人データを扱うアプリを欧州経済領域と英国に配信する場合はGDPR対応は必須ですが、個人データを扱っていなくてもAdMobやFirebaseを使用しているアプリでアプリの配信先に欧州経済領域と英国が含まれている場合はGDPR対応が必要です
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Android14対応
(非推奨のCriteriaの対応)

CriteriaクラスはAndroidアプリで位置情報を扱うときに使用します。精度、電力使用量などに基づいて、最適な位置プロバイダを選択します。しかし、Android14では、Criteria クラスが非推奨となり、代替クラスもない状況です
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Android14対応
(フォアグラウンドサービスタイプは必須)

Android14のコア機能の変更のひとつ「フォアグラウンドサービスタイプは必須」に対応していないアプリは、フォアグラウンドサービスを起動したときにアプリが落ちます。フォアグラウンドサービスタイプは必須の対応方法について、紹介します
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Android14対応
(非推奨のonBackPressedの対応)

これまでBackキーの処理は、onBackPressedに記述していました。onBackPressedはAndroid13から非推奨、Android14から使用不可になりました。Android14でのBackキーの処理の実装を紹介します
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ExoPlayerで動画や音楽を再生する

ExoPlayerは動画や音楽のローカル再生のほか、DASH、SmoothStreamingなど、MediaPlayerではサポートされていない機能があります。Media3のExoPlayerを使用して、動画や音楽を再生する方法を紹介します
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