アプリ開発

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Android13対応(実行時の通知権限)

Android13からアプリから通知を送信するための新しい権限POST_NOTIFICATIONSが導入されました。通知にアクションを設定・操作するアプリは、この追加された権限がないと通知が表示されず、通知からの操作ができなくなります
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シンプルなカスタムListView

標準のListViewではリスト要素はレイアウトでひとつしか定義できないため、リストのアイテム毎にTextViewの色や文字サイズの変更など修飾できません。ListViewにセットするAdapterをカスタムすることで、修飾を可能にします。
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RecyclerViewでスクロール位置を
保持する方法

アイテムの削除や画面遷移などでRecyclerViewを再表示させた場合にスクロール位置がリセットされないようスクロール位置を保持して、削除や画面遷移前のスクロール位置でRecyclerViewを再表示する仕組みを実装します。
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Android13対応(メディアコントロール)

Android13 の新しいメディアコントロールを使用するにはメディアアプリのアーキテクチャに準ずる必要があり、動画や音楽を扱う場合に使用する ExoPlayer を使ったアプリはMedia3 のメディアセッションに対応する必要があります
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MPAndroidChart 円グラフの実装

円グラフはデータ全体の「内訳」を円の角度で表現するグラフで、折れ線グラフや棒グラフほど使用する機会はありません。円グラフの特長を生かした簡単なGUIを、MPAndroidChartのPieChartを使用して実装します。
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MPAndroidChart 折れ線グラフの透過

MPAndroidChartの折れ線グラフは特性上、グラフ線が見やすくするために背景が白色です。このため、折れ線フラフの後ろのレイヤーにオブジェクトを配置すると背景に隠れて見えなくなります。グラフ線の背景を透過させる方法を説明します
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画面遷移のヒストリーバック

Androidのナビゲーションバーには標準で戻るボタンが配置されています。前の画面に戻るためのボタンですが、アプリ側で処理を記述する必要があります。タブレイアウトの画面遷移で戻るボタンによるヒストリーバック機能の実装方法を紹介します
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AdMobを使用しているアプリのGDPR対応

個人データを扱うアプリを欧州経済領域と英国に配信する場合はGDPR対応は必須ですが、個人データを扱っていなくてもAdMobやFirebaseを使用しているアプリでアプリの配信先に欧州経済領域と英国が含まれている場合はGDPR対応が必要です
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Android14対応
(非推奨のCriteriaの対応)

CriteriaクラスはAndroidアプリで位置情報を扱うときに使用します。精度、電力使用量などに基づいて、最適な位置プロバイダを選択します。しかし、Android14では、Criteria クラスが非推奨となり、代替クラスもない状況です
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Android14対応
(非推奨のonBackPressedの対応)

これまでBackキーの処理は、onBackPressedに記述していました。onBackPressedはAndroid13から非推奨、Android14から使用不可になりました。Android14でのBackキーの処理の実装を紹介します
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