起業本

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50歳からの起業術

なぜ、起業を考えたのか?60歳までの残り10年を今の会社で過ごして雇用延長(嘱託)でさらに数年過ごす。あとは働かない老人として過ごす。体力・気力があるうちに「起業することで、充実した定年後の足掛かりをつくりたい」 そういう思いに駆られたから
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起業を考えたら必ず読む本

実際に起業した社長が書かれた本は、自らの経験について書くわけですから、リアリティがあって当然。成功したことよりも失敗談の方が多い、自分と同じ失敗をして欲しくないという思いが文章にでて当然。だから、内容に好き嫌いがでて当然。
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はじめの一歩を踏み出そう

私が就職したころは、SE(システムエンジニア)は35歳定年説というのがありました。エンジニアとして新しいスキルを身に着け続けることが難しいとかそんな理由だったように思います。会社で働くということは定年があるわけでそれが何歳だというだけの違い
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