起業

起業を考えたら必ず読む本

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こんにちは、まっさん(@Tera_Msaki)です。

この記事はサラリーマンから独立、起業するにあたって、当時の自分の思いや足跡をまとめたものです。
起業にあたり、最初にしたことは起業本を読むことでした。
本の内容にはふれませんので、 気になったキーワードだけ、記事の最後で紹介します。
キーワードについて知りたいと思った方は、実際に本を手に取って、読んでもらえれば、嬉しいです。

起業について、どれぐらい知っている

起業なのか、フリーランス(個人事業)なのかを考える上で、
起業について、自分はどれぐらい知っているのだろうか

学者や研究者の視点
コンサルタントの視点、
実際に起業した社長の視点、
それぞれです。

実際に起業した社長が書かれた本は、
自らの経験について書くわけですから、

リアリティがあって、当然。
成功したことよりも失敗談の方が多い、
自分と同じ失敗をして欲しくないという思いが、文章にあらわれて当然。
だから、内容に好き嫌いがあって
当然。

起業を考えたら必ず読む本(著者:著者:井上達也さん」

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気になったキーワードを書き留めておきます。

今までの仕事の延長線上で考える
やりたいことがお金になると限らない
・最初はストックの商売よりもフローの商売
・ビジネスモデルを考える
 ツタヤの成功はビデオレンタル業でなく金融商品にある
・ハンコはチタンで作りましょう
・値下げより値上げ
・仕入れは2掛け
・趣味は商売にならない
 本来の趣味から少しポイントを変化させる
・エンドを決める起業
・作らず創る
・結局なんのために起業するのか

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