DIY

DIYでGPSロガー車載マウントを作成する

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GPSロガーは車両への取付位置、取付方法で位置精度が変化します。
ルーフやトランクに養生テープで固定した場合、
落下や直射日光の熱影響でバッテリ発火・暴走のおそれがあります。
今回は、位置精度が良く、取り外しが簡単なGPSロガー車載マウントの作成を紹介します。

この記事のテーマ


位置精度が良く、取り外しが簡単なGPSロガー車載マウントを作成する

DIYレベル

☆☆ かなり簡単
作業時間  約0.5時間

RaceBox micro

RaceBox microはドローンやRCなどで使用するために開発された高精度GPSロガーです。
DIYでの取り付けを前提としているため、車両に取り付けて使用するには電源の加工が必要です。

RaceBox microは直販モデルで公式サイトから購入できます。

電源ケーブルの交換

RaceBox microの入力電圧は3.5~15Vの範囲でシガー電源(12V)やUSB電源(5V)などが使用できます。
モバイルバッテリの使用など汎用性の高いUSB端子ケーブルに交換します。
プラスチックケースの横にあるツメを押し込むことでケースから本体を取り出します。

本体基盤の電源ケーブルの接続部にフラックスを塗布し、はんだごてをあてて取り外します。
基盤に残ったはんだはんだごてをあてて、はんだを溶かした状態で吸引機を使って取り除きます。
USB端子ケーブルに予めはんだを付け、はんだごてはんだを溶かしながら本体基盤に取り付けます。

GPSロガー車載マウント

GPSロガーの取付位置として、ダッシュボードは落下の心配がなく、位置精度が良い取付位置です。
三脚で使用するスマホホルダーがバックミラーにフィットするので、これを流用してバックミラーに取り付けます。

バックミラーに取り付けたDG-PRO1

GPSロガー車載マウントの作成

三脚で使用するスマホホルダーには、縦向きと横向きにマウントできるように1/4サイズのネジ穴が2ヶ所空いています。

GPSロガーは金属やカーボンなどから3cmは離した方がよいため、アクリル板でステーを作成します。
2mm厚のアクリル板をアクリルカッターで3cm×7cmにカットします。
カットしたステーを電動ドリルで取り付ける穴を空けます。
ステーを曲げたい場合、曲げる部分にはんだんごてで温めて曲げます。
両面テープでGPSロガーをステーに取り付けます。
ステーとスマホホルダー1/4カメラネジを使用します。

GPSロガー車載マウントの取付

バックミラーにスマホホルダーを挟み込むことでGPSロガー車載マウントを取り付けます。
RaceBox microはモバイルバッテリで給電する必要があるため、モバイルバッテリを設置します。
スマホホルダーのネジ穴やサンバイザーにモバイルバッテリを格納するケースを取り付けます。

軽量コンパクトなモバイルバッテリで電源を入れたままで丸1日使用できます。

今回はここまでです。

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