Google Playアプリ

GPS走行記録アプリ Archive

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この記事は約24分で読めます。

こんにちは、まっさん(@Tera_Msaki)です。

このサイトを開設にするあたり
開発したAndroidアプリ「
GPS走行記録アプリ Archive」について、
使用方法を中心にご紹介したいと思います。

・使用方法について知りたい人
・機能について知りたい人
・使用している動画を見たい人

この記事を読めば、 “GPS走行記録アプリArchive” の使用方法がわかります。

愛用品をご紹介
スマホを車載するのに使っています。
ワンタッチで付け外しできて、ガッチリ固定できます。

★私が参加している練習会・競技会の会場での使用限定
アプリをお試しで使ってみたい人に、
アプリのインストールされた
スマホGPSロガーをお貸しします。
走行予定を確認していただき、お問い合わせからご予約下さい。
スマホ: Xperia1(SO-01L)
GPSロガー: GL-770

GPS走行記録アプリ Archive

GPSの位置情報や内蔵センサーを使用して、
走行軌跡や加速度などの走行データを記録するアプリです。
開発した背景としては、
ジムカーナの練習会で
走行後にその場で GPSログ解析したいと思ったことがきっかけです。
簡単に計測できること、コンディションやセッティングを記録できること、
結果をすぐに確認できることを要件として、開発しました。

簡単に計測できること
・スマホ本体のみで使用できる。
・簡単な操作で外部GPSロガーと連携できる。
・コンディションを自動入力できる。
・計測はボタンをタップして、動きを検知してから開始する。

コンディションやセッティングを記録できること
・スマホ本体のセンサー、外部センサーと連携して、気温・湿度・気圧を自動入力する。
・インターネットから気象データを連携して、天候・気温・湿度・気圧を自動入力する。
・セッティングの登録は、パーツの選択、調整値の入力など操作を簡略化する。

結果をすぐに確認できること
・計測終了後すぐに、走行軌跡と各種グラフを表示して確認できる。
・各種グラフと走行軌跡は連動して、位置と値を同時に確認できる。

変更履歴(V4.2)
・レーティング確認を追加しました<new>
・計測自動停止機能の追加を追加しました<new>
・解除オプションに加速度をGPS情報から算出する機能を追加しました<new>
・走行データのエクスポート機能を追加しました<new>
・SNS投稿機能を追加しました<new>
・メニュー、レイアウトを変更しました<new>
・解除オプションを追加
・レイアウト変更(パラメータ LONGITUDEを 1 に変更してください
・Android12対応(Bluetoothの権限付与のユーザ確認を追加)

・磁気センサーが使用できない機種でも疑似ロケーションが使用できるように修正しました
・日本語表示を追加しました
・加速度センサーの計測値を最適化しました
・計測開始の効果音を追加しました

この下にあるアイコンから、GPS走行記録アプリ Archiveをダウンロードできます。

Google Play で手に入れよう

画面項目説明

各画面の画面項目について、説明します。

メイン画面

使用しているスマホは、Xperia 1(SO-03L) です。

①気温
気象データ(またはSwitchBot温湿度計)の気温を連携して表示します。
入力または修正する場合は、表示部分をタップします(入力画面が表示)

②路面温度
気温と路面状況から路面温度を推測して表示します。
入力または修正する場合は、表示部分をタップします(入力画面が表示)

③路面状態
気象情報データの天候から路面状況を推測して表示します。
変更する場合は、表示部分をタップします(選択画面が表示)
 ドライ(Dry)
 セミドライ
(Semi dry)
 セミウエット(Semi wet)
 ウエット
(Wet)
 砂浮き
(Sand float)
 凍結
(Frozen)

④湿度
気象情報データ(またはSwitchBot温湿度計)の湿度を連携して表示します。
入力または修正する場合は、表示部分をタップします(入力画面が表示)

⑤気圧
気象情報データ(またはスマホ内蔵センサー)の気圧を連携して表示します。
入力または修正する場合は、表示部分をタップします(入力画面が表示)

⑥天候
気象情報データの天候を連携して表示します。
変更する場合は、表示部分をタップします(選択画面が表示)
 晴れ(Sunny)
 晴れ→曇り
(Sunny → Cloudy)
 晴れ→雨
(Sunny → Rainy)
 曇り
(Cloudy)
 曇り→晴れ
(Cloudy → Sunny)
 曇り→雨
(Cloudy → Rainy)
 雨
(Rainy)
 雨→晴れ
(Rainy → Sunny)
 雨→曇り
(Rainy → Cloudy)

⑦基準設定
基準設定をタップするで、現在のピッチとロールを基準値として設定します。

⑧セッティングパーツ追加
パーツ をタップすると、パーツ名をリスト表示します(リストから選択)

⑨セッティングパーツ
セッティングパーツをリスト表示します。
パーツ名をタップすると、入力画面を表示します(調整値とメモを入力)
パーツ名を左方向にスワイプすることで、削除できます。

⑩走行データ
走行データをリスト表示します。
リスト表示の内容は、コース名、日付と時刻、最高速(時速)です。
走行データをタップすると、走行データ画面に遷移します。
走行データを左方向にスワイプすると、削除できます。

⑪●REC(計測開始)または、■STOP(計測終了)
●REC のクリックで計測を開始します(表示が■STOPに変わります)
■STOP のクリックで計測を終了します(表示が●RECに変わります)

計測自動停止機能は、
速度が8km/hに達した時点で有効となり、
4km/h以下の状態が5秒間続くと計測を終了します。

⑫メニュー
タップすると、メニューを表示します。

●バックアップ(すべてのデータをバックアップします)
●リストア(バックアップしたデータをリストアします)
●疑似ロケーションアプリ起動
●疑似ロケーションアプリ停止
●解除オプション(期限あり)の購入
●パーツ&コース(パーツ&コース画面に遷移します)
●システム設定(システム設定画面に遷移します)
●データクリア(すべての計測結果を削除します)
●ヘルプ(ブラウザで操作説明ページを表示します)
 解除オプションの有効期限は1週間です(有効期限が切れた場合、再購入できます)

解除オプションの購入で有効化される機能
・加速度をGPS情報から算出
・バックアップ
・リストア
・広告表示の停止
・インターネット未接続でも使用可能
・気象データを連携して、天候・気温・湿度・気圧を自動入力する(インターネット接続時のみ)

 疑似ロケーションアプリ(MockLocationServiceDroggerGpsService)の起動と停止は、
 システムパラメータで PACKAGE と ACTION を設定した場合のみ有効です。

⑬気象情報
受信した気象データの地点を表示します(インターネット接続)
気象データの連携は解除オプション機能です

⑭Gメーター&ロール・ピッチ
加速度の向きと大きさ、ロールとピッチをグラフ表示します。

走行データ画面

使用しているスマホは、Xperia 1(SO-03L)です。

①走行軌跡グラフ
走行軌跡をグラフ表示します。
システムパラメータ「
LOCUS」でサイズ(100~400dp)の変更が可能です。

②コンディション
コース名、日付と時刻、気温、路面温度、湿度、気圧、天候、路面状態を表示します。

③セッティング
セッティング情報を表示します(セッティング情報を登録時のみ)

④速度グラフ
速度(時速)をグラフ表示します。
ピンチ操作、スクロール操作でグラフを拡大・縮小、スクロール可能です。
グラフ線をタップすると、速度のマーカーと走行軌跡グラフにポインターを表示します。

⑤加速度グラフ
縦方向と横方向の加速度(G)をグラフ表示します。
ピンチ操作、スクロール操作でグラフを拡大・縮小、スクロール可能です。
グラフ線をタップすると、加速度のマーカーと走行軌跡グラフにポインターを表示します。

解除オプションが有効な場合、
GPS情報から加速度を算出してグラフ表示します。

解除オプション有効時の走行データ画面

ピッチ&ロールグラフ
ピッチ方向とロール方向の傾き(角度)をグラフ表示します。
ピンチ操作、スクロール操作でグラフを拡大・縮小、スクロール可能です。
グラフ線をタップすると、傾きのマーカーと走行軌跡グラフにポインターを表示します。

⑥画面終了<×アイコン>
タップすると、走行データ画面を終了します。

⑦メニュー
タップすると、メニューを表示します。

●エクスポート(走行データ)
 
Archive+連携機能用のデータファイルを作成します。
●SNS投稿(走行データ画面をSNSに投稿します)
●閉じる(走行データ画面を終了します)

パーツ&コース画面

使用しているスマホはXperia 1(SO-03L)です。

①パーツ追加
タップすると、パーツを追加します。
追加時に入力画面を表示します(パーツ名、メモ、使用回数を入力)

②パーツ
タップすると、入力画面を表示します(パーツ名、メモ、使用回数を入力)

③コース追加
タップすると、コースを追加します。
追加時に入力画面を表示します(コース名を入力)

⑤コース
タップすると、メニューを表示します。

●コース名変更(コース名を入力する画面を表示します)
●イメージ表示(コース図を表示します)
●イメージ選択(コース図をスマホ本体の画像ファイルから選択します)
●カメラ撮影(カメラでコース図を撮影します)
 コース図の表示画面は、ピンチ操作、スクロール操作で
 拡大・縮小、スクロール可能です。
 ダブルタップで拡大・縮小、スクロールを解除します。

⑤画面終了<×アイコン>
タップすると、パーツ&コース画面を終了します。

システム設定画面

使用しているスマホはXperia 1(SO-03L)

①システムパラメータ一覧
システムパラメータをリスト表示します。
システムパラメータをタップすると、パラメータ値の入力画面を表示します。

②メニュー
タップすると、メニューを表示します。

●パラメータ初期化(すべてのパラメータを初期状態に戻します)
●閉じる(システム設定画面を終了します)

③画面終了<×アイコン>
タップすると、システム設定画面を終了します。

操作説明

各機能の操作方法について、説明します。

基準設定(メイン画面)

①スマホ本体を設置します。
基準設定 をタップします(ピッチとロールのオフセット設定)

走行データの記録(メイン画面)

●REC ボタンのタップします(ボタン表示は■STOPに変わります)
 動き出しを検知すると走行データの記録を開始します。
■STOP ボタンをタップします(ボタン表示は●RECに変わります)
 走行データの記録を終了します。

走行データの表示

①メイン画面の走行データ一覧から表示したい走行データをタップします(走行データ画面に遷移)
②走行データ画面で走行軌跡グラフ、速度グラフ、加速度グラフ、ピッチ&ロールグラフを
 ピンチ操作、スクロール操作で確認します。
 速度グラフ、加速度グラフ、ピッチ&ロールグラフのグラフ線をクリックすると、
 マーカーと走行軌跡グラフにポインターを表示します。

走行軌跡の拡大

システム設定画面のパラメータ一覧から、LOCUSをタップします。
②入力画面でパラメータ値を入力します。
 表示領域を大きくする場合は、値を増やします(最大:400)。
 小さくする場合は、減らします(最小:100)。

③走行軌跡のピンチ操作で、拡大・縮小可能です。
 

パーツ登録

①メイン画面の<addアイコン>をタップします(パーツ&コース画面に遷移)
②パーツ&コース画面で
パーツ をタップします(入力画面が表示)
③入力画面でパーツ名、メモ、使用回数を入力し、OKボタンをタップします。

セッティングパーツ選択

①メイン画面のセッティングパーツにあるパーツタップします(パーツ名がリスト表示)
②リスト表示からパーツ名を選択します。

セッティング情報の登録

①メイン画面のセッティングパーツからパーツ名 をタップします(入力画面が表示)
②入力画面で調整値、メモを入力し、OKボタンをタップします。

コースの追加

①メイン画面の<addアイコン>をタップします(パーツ&コース画面に遷移)
②パーツ&コース画面で
コース をタップします(入力画面が表示)
③入力画面でコース名を入力し、OKボタンをタップします。

コース図の撮影

①パーツ&コース画面のコース名をタップして、メニューからカメラ撮影 をタップします(カメラアプリが起動)
②カメラアプリでコース図を撮影します。

画像ファイルをコース図として登録

①パーツ&コース画面のコースをタップして、メニューからイメージ選択をタップします(ファイル選択画面が起動)
②コース図として登録したい画像ファイルを選択します。

コースの選択

メイン画面のコース名をタップします(コース名をリスト表示)
②リストからコース名をタップします。

パーツの修正

①メイン画面の<addアイコン>をタップします(パーツ&コース画面に遷移)
②パーツ&コース画面の
パーツ名をタップします(入力画面が表示)
③入力画面でパーツ名、メモ、使用回数を変更し、OKボタンをタップします。

パーツの削除

①パーツ&コース画面で削除するパーツ名を上方向にスワイプします。

コースの修正

①メイン画面の<addアイコン>をタップします(パーツ&コース画面に遷移)
②パーツ&コース画面の
コース名をタップして、メニューから選択します。
 ●コース名変更(コース名を入力する画面を表示)
 ●イメージ選択(コース図をスマホ本体の画像ファイルから選択)
 ●カメラ撮影(カメラでコース図を撮影)

コース図の表示

①メイン画面の<addアイコン>をタップします(パーツ&コース画面に遷移)
②パーツ&コース画面の
コース名をタップし、メニューから選択します。
 ●イメージ表示(コース図の表示)

コースの削除

①パーツ&コース画面で削除するコース名を上方向にスワイプします。

バックアップ(解除オプション機能)

①システム設定画面のメニューから、バックアップをタップします。
②ファイル選択
画面を表示します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、
 ファイル名を指定するか、ファイルを選択します。
 ファイルを選択した場合は、
 上書き確認のメッセージを表示しますので、OKボタンをタップします。
 DOWNLOADフォルダから、Googleドライブやメールで
 データの持ち出しが可能になります。

リストア(解除オプション機能)

①システム設定画面のメニューから、リストアをタップします。
②ファイル選択画面を表示します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、
 リストアするバックアップファイルを選択します。
 バックアップファイル(zipファイル)を展開して、
 すべてのデータを入れ替えます。
 GoogleドライブやメールでDOWNLOADフォルダに
 バックアップファイルを格納することで、データの持ち込みが可能です。

エクスポート(走行データ)

走行データ画面のメニューから、エクスポート(走行データ) をタップします。
②ファイル選択画面を表示します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、
 ファイル名を指定するか、ファイルを選択します。
 ファイルを選択した場合は、
 上書き確認のメッセージを表示しますので、OKボタンをタップします。
 DOWNLOADフォルダから、Googleドライブやメールで
 データの持ち出しが可能になります。

エクスポートした走行データは、
GPSログ走行解析アプリ Archive pro」または、
GPSログ走行記録アプリ Archive+インポート(走行データ)
取り込むことが可能です。

SNS投稿

①走行データ画面のメニューから、SNS投稿 をタップします。
②投稿先のSNSを選択する画面を表示します。
 走行データ画面のスクリーンショットを添付した状態で、
 SNSの投稿画面を表示します。
 メッセージ等を入力して、投稿します。
 スマホ本体にインストールしている SNS アプリのみ選択可能です。
 SNS投稿には、事前にSNSアプリへのログインが必要です。

Twitterへの投稿画面

解除オプション(期限あり)の購入

①システム設定画面のメニューから、解除オプション(期限あり)の購入をタップします。
②Google Play のアイテム購入画面を表示します。
 購入が完了するまで、解除オプションは有効になりません。
 解除オプションの有効期限は1週間です(有効期限が切れた場合、再購入できます)

解除オプション(1週間) … 100円

SwitchBot温湿度計の連携

①SwitchBot 温湿度計の MACアドレス を調べます。
 SwitchBot スマートフォンアプリで SwitchBot デバイスをクリック(設定 → 本体情報からMACアドレスを確認)
②システム設定画面のパラメータ一覧から、
DEVICE_MAC をタップします。
③入力画面でパラメータ値を入力します。

SwitchBot温湿度計は温度と湿度をBluetooth接続でインタフェースできるスマート家電です。

動き出しの検知を調整

システム設定画面のパラメータ一覧から、MEASURE_SWITCHをタップします。
②入力画面でパラメータ値を入力します。
 計測開始が敏感だと感じる場合は、0.05刻みで増やします。逆は減らします。

疑似ロケーションサービスの使い方

①システム設定画面のパラメータ一覧から、変更するパラメータをタップします。
②入力画面でパラメータ値を入力します。
PACKAGE
 com.gymtec.mls(MockLocationServiceを使用する場合)
 jp.bizstation.drgps
(DroggerGpsServiceを使用する場合)
ACTION
 MockLocationService(GL-770を使用する場合)
 DroggerGpsService
(DG-PRO1Sを使用する場合)
③メイン画面で<touch appアイコン>をタップします(サービスがバックグラウンドで起動)
 停止する場合は、疑似ロケーションサービスの各アプリを起動し、アプリ画面から停止します。

アプリで対応している機器です。
精度を向上したい場合に使用します。

その他

画面項目や操作説明以外について、説明します。

システムパラメータ

システム設定画面のパラメータ一覧から選択、
パラメータ値を変更します。

ACTION(疑似ロケーションサービスを利用する場合はサービス名を指定)
ALPHA
(センサーのノイズカットを 0.1 (弱) ~ 0.9 (強) の範囲で指定 。初期値は 0.8
DEVISE_MAC
(SwitchBot温湿度計のMACアドレス)
HORIZONTAL
(本体を縦向きで設置する場合はfalse、横向きの場合はtrue。初期値は false
LATITUDE
(GPS緯度を北緯、南緯ともに1を指定。初期値は 1
LONGITUDE
(GPS経度を西経、東経ともには1を指定。初期値は 1
LPF
(ローパスフィルタを 0.1 (弱) ~ 0.9 (強) の範囲で指定 。初期値は 0.8
MEASURE_SWITCH
(計測開始の加速度(G)を指定。初期値は 0.1
PACKAGE
(疑似ロケーションサービスを利用する場合はパッケージ名を指定)
SCALE
(グラフスケールの割合を0~10で指定。初期値は 0
SPEED_CUT_FILTER
(走行データ表示の対象速度(km/以上)を 0.0 ~ 10.0 の範囲で指定。初期値は 0.0
USE_LEFT
(左側面を下側または、左側に向ける場合はtrue、以外はfalse。初期値は true
USE_STAND
(本体を立てて使う場合はtrue、寝かせて使う場合はfalse。初期値は false
LOCUS
(走行軌跡ビューのサイズを100~400で指定。初期値は 300

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