Google Playアプリ

GPSタイム計測アプリ Laps

Google Playアプリ
この記事は約26分で読めます。

こんにちは、まっさん(@Tera_Msaki)です。

このサイトを開設にするあたり
開発したAndroidアプリ「
GPSタイム計測アプリ Laps」について、
使用方法を中心にご紹介したいと思います。

・使用方法について知りたい人
・機能について知りたい人
・使用している動画を見たい人

この記事を読めば、 “GPSタイム計測アプリ Laps” の使用方法がわかります。

私が愛用しているタイヤの空気入れをご紹介♪
電源をシガーソケットからとる必要がありませんので、
使用するためだけにエンジンをかける必要がありません(これが重要!!)

★私が参加している練習会・競技会の会場での使用限定
アプリをお試しで使ってみたい人に、
アプリのインストールされた
スマホGPSロガーをお貸しします。
走行予定を確認していただき、お問い合わせからご予約下さい。
スマホ: Xperia1(SO-01L)
GPSロガー: GL-770

区間タイム計測でインポートする計測ラインは、
GPSログ走行解析アプリ Archive Pro」や
GPSログ走行記録アプリ Archive+でも作成できます。

GPSタイム計測アプリ Laps

GPS位置情報を使用して計測ラインを設定、
現在位置が計測ラインを通過するまでの時間を計測するアプリです。
開発した背景としては、
ジムカーナの練習会で
リアルタイムに走行タイムを
知りたいと思ったことがきっかけです。
簡単に計測できること、
明確な基準で正確に計測できること、
結果をすぐに確認できることを要件として、開発しました。

簡単に計測できること
・計測ライン設定は現在位置のタップで設定できる。
・現在位置を画面で確認しながら、直接画面にラインを引く感覚で設定できる。
・計測開始はボタンをタップして、動きを検知してから計測を開始できる。

明確な基準で正確に計測できること
・計測時間は動き出しから、現在位置が計測ラインを通過するまでの時間。
・計測ラインを通過時、計測ラインの通過前と通過後で
 計測ラインまでの距離を割り出して、通過時間を正確に計算する。

結果をすぐに確認できること
・計測ラインを通過後、経過時間とラップタイム、最高速、距離を一覧表示する。
・周回計測モードでは、計測ラインを通過毎に
 計測結果を一覧に出力、計測は継続する。

変更履歴(V4.2)
・計測自動停止機能の追加を追加しました<new>
・レーティング確認を追加しました<new>
・Archive+連携機能を追加しました<new>
・メニューを変更しました
・解除オプションを追加しました
・レイアウトを変更しました
・日本語表示を追加しました
・計測開始、計測ライン通過時の効果音を追加しました

この下にあるアイコンから、GPSタイム計測アプリ Lapsをダウンロードできます。

Google Play で手に入れよう

画面項目説明

各画面の画面項目について、説明します。

メイン画面

使用しているスマホは Xperia 1(SO-03L)です。

①計測モード
タップすると、計測モードをリスト表示します(リストから選択)
 計測ライン編集モード(Checker setting)
 1ラップ計測モード(OneLap mode)
 周回計測モード(Circle mode)
 区間計測モードSplit mode)

1ラップ計測モード
 動き出しを検知すると計測を開始し、計測ラインを通過すると
 計測を自動で終了する計測モードです。
 ジムカーナなど、スタートしてからゴールラインを通過するまでの
 タイムを計測したい場合に適しています。

周回計測モード
 計測ラインを通過すると計測し、再び計測ラインを通過すると
 計測の終了と次の計測を開始する計測モードです。
 走行会など、サーキット周回やトラック競技
など
 タイムを計測したい場合に適しています。

区間計測モード
 最初計測ラインを通過すると計測を開始し、計測ラインを通過する毎に
 区間タイムを計測、計測を終了するまで計測を続ける計測モードです。
 スタートラインからゴールラインを通過するまでのタイムを計測、
 ジムカーナやラリー、サーキットトライアルなどの競技で、
 区間毎のタイムを計測したい場合に適しています。

②計測ライン
タップすると、計測ラインをリスト表示します(リストから選択)

③計測ライン始点
タップすると、現在位置の緯度と経度を自動入力します。
右側にある緯度、経度をタップすることで、直接入力が可能です。
計測ライン編集モードで計測中のみ使用可能です。

④計測ライン終点
タップすると、現在位置の緯度と経度を自動入力します。
右側にある緯度、経度をタップすることで、直接入力が可能です。
※計測ライン編集モードで計測中のみ使用可能です。

⑤間隔
計測ライン始点と終点の間隔(
m)を表示します。

⑥計測ライン
計測ライン始点と終点を× 印で表示します。

⑦計測結果
1ラップ計測、周回計測、区間計測で計測した結果をリスト表示します。
計測結果は、
計測タイム(秒)、計測時刻、 距離(メートル)、
最低速度(時速)、最高速度(時速)、平均速度(時速)です。
区間計測では、区間毎に計測結果を表示します。
測定結果を左側にスワイプすることで、削除できます
直近の計測結果(オレンジ)をタップすることで、走行軌跡を表示します。

⑧レーダー
計測中に、現在位置付近を表示します。
レーダーの表示では、現在位置(オレンジ●)、計測ライン(青x)、
磁北、速度(時速)、GPS更新レート(Hz)です。
※一定速度以上で磁北以外の表示を停止します。

⑨START(計測開始)または、STOP(計測終了)
 START(計測開始)をタップすると、計測を開始します(計測中はSTOP表示)
 STOP(計測終了)をタップすると、計測を終了します(STARTに戻る)

計測自動停止機能は、
速度が8km/hに達した時点で有効となり、
4km/h以下の状態が5秒間続くと計測を終了します。

⑫メニュー
タップすると、メニューを表示します。

⑩メニュー
タップすると、メニューを表示します。

●計測ライン編集モード(計測モードを計測ライン編集モードに変更します)
●1ラップ計測モード(計測モードを1ラップ計測モードに変更します)
●周回計測モード(計測モードを周回計測モードに変更します)
●区間計測モード(計測モードを区間計測モードに変更します)
●解除オプション(期限あり)の購入
●疑似ロケーションアプリ起動
●疑似ロケーションアプリ停止
計測ライン編集(計測ライン編集画面に遷移します)
システム設定(システム設定画面に遷移します)
●エクスポート(走行データ)
 
Archive+連携機能用のデータファイルを作成します。
●データクリア(すべての計測結果を削除します)
ヘルプ(ブラウザで操作説明ページを表示します)
 解除オプションの有効期限は1週間です(有効期限が切れた場合、再購入できます)

解除オプションの購入で有効化される機能
・計測ライン修正
・広告表示の停止
・インターネット未接続でも使用可能

 疑似ロケーションアプリ(MockLocationServiceDroggerGpsService)の起動と停止は、
 システムパラメータで
PACKAGEACTION を設定した場合のみ有効です。

計測ライン編集画面

設定した計測ラインを編集する画面です。

使用しているスマホは Xperia 1(SO-03L)です。

①計測ライン
計測ライン(区間計測用は1つ目を表示)をリスト表示します。
計測ラインをタップすると、
詳細を表示します。
計測ラインを左側にスワイプすることで、削除できます

②画面終了<×アイコン>
タップすると、計測ライン編集画面を終了します。

③メニュー
タップすると、メニューを表示します。

●インポート(計測ライン)
●閉じる(計測ライン編集画面を終了します)
 インポート(計測ライン)をタップすると、ファイル選択画面を表示します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、
 インポートする計測ラインファイルを選択します。

計測ライン編集画面(詳細)

使用しているスマホは Xperia 1(SO-03L)です。

①計測ライン
計測ラインをタップすると、計測ライン名の入力画面を表示します。
計測ラインを左側にスワイプすると、削除します

②修正ボタン<location editアイコン
タップすると、操作モードに切り替わります。
計測ライン修正は解除オプション機能です

③走行軌跡
直近の走行軌跡を表示します。

④計測ライン
計測ライン始点と終点を× 印で表示します。

⑤登録ボタン
タップすると、変更内容を更新して、詳細を閉じます。

⑥キャンセルボタン
タップすると、変更内容を破棄して、詳細を閉じます。

⑦メニュー
タップすると、メニューを表示します。

●計測ライン名変更(計測ライン名の入力画面を表示します
●計測ライン修正(
操作モードに切り替わります
●エクスポート(計測ライン)
 エクスポート(計測ライン)をタップすると、ファイル選択画面を表示します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、
 ファイル名を指定するか、ファイルを選択します。
計測ライン修正は解除オプション機能です

解除オプション機能< 操作モード >

操作モードでは、走行軌跡をピンチ操作、スクロール操作で拡大・縮小、スクロール可能です。
ダブルタップで拡大・縮小、スクロールを解除します。

使用しているスマホは Xperia 1(SO-03L)です。

①追加ボタン<location addアイコン
タップすると、
追加モードに切り替わります。

②修正ボタン<location editアイコン
タップすると、操作モードを解除します。

解除オプション機能< 追加モード >

追加モードでは、走行軌跡上にラインを引く感覚で計測ラインを追加できます。

使用しているスマホは Xperia 1(SO-03L)です。

①追加ボタン<location addアイコン
タップすると、計測ラインを追加します(始点と終了を指定している場合
追加後は
操作モードに切り替わります。

②修正ボタン<location editアイコン
タップすると、
操作モードに切り替わります。

システム設定画面

使用しているスマホは Xperia 1(SO-03L)です。

①システムパラメータ
システムパラメータをリスト表示します。
システムパラメータをタップすると、パラメータ値の入力画面を表示します。

②画面終了<×アイコン>
タップすると、システム設定画面を終了します。

③メニュー

●パラメータ初期化(すべてのパラメータを初期状態に戻します)
●閉じる(システム設定画面を終了します)

操作説明

各機能の操作方法について、説明します。

計測ラインの設定(新規登録)

①計測モードを「計測ライン編集モード」に設定します。
STARTボタンをタップします。
③現在位置を計測ラインの始点まで移動し、
計測ライン始点をタップします(× がマーキングされます)
現在位置を計測ラインの終点まで移動し、
計測ライン終点をタップします(× がマーキングされます)
 計測ラインの始点と終了を何回か移動し、マーキングと現在位置を調整します。
 ③と④を繰り返すか、レーダー上を線を引くような動作で計測ラインを微調整します。
 計測ラインの位置(緯度、経度)がわかっている場合は、直接入力します。
STOP ボタンをタップします。
 設定した計測ラインは、日付+時刻の計測ライン名で新規登録されます。
 計測ライン名の変更や削除は、計測ライン編集画面で行います。

計測ライン編集モードを使用して設定する方法以外に、以下の方法があります。
①インポート(計測ライン)を使用して設定
GPSログ走行解析 Archive Pro」や「GPSログ走行記録 Archive+」で
 エクスポートした計測ラインファイルをインポートします。
②計測ライン修正を使用して設定
 走行軌跡上にラインを引く感覚で計測ラインを設定します。
計測ライン修正は解除オプション機能です

計測ラインの選択

①計測ラインをタップします(計測ラインをリスト表示します)
②計測ラインのリストから、使用する計測ラインをタップします。

1ラップ計測

①計測モードを1ラップ計測モード に設定します。
STARTボタンをタップします。
 
動き出しを検知すると計測を開始します。
 計測ラインを通過すると、自動で計測を終了します。
 計測を中断したい場合は、
STOP ボタンをタップします。

計測ラインが複数ある場合、最初の計測ラインだけ使用します

周回計測

①計測モードを周回計測モード に設定します。
STARTボタンをタップします。
 
計測ラインを通過すると、計測を開始します。
 計測ラインを通過するごとに、計測結果を出力します。
計測を終了したい場合は、
STOP ボタンをタップします。

計測ラインが複数ある場合、最初の計測ラインだけ使用します

区間計測

①計測モードを区間計測モード に設定します。
STARTボタンをタップします。
 
計測ラインを通過すると、計測を開始します。
計測を終了したい場合は、
STOP ボタンをタップします。

計測結果の削除

①計測結果を左方向にスワイプします。
②確認メッセージを表示しますので、
OKボタン をタップします。

動き出しの検知を調整

①システム設定画面のパラメータ一覧から、「 MEASURE_SWITCH 」をタップします。
②入力画面でパラメータ値を入力します。
 計測開始が敏感だと感じる場合は、0.05刻みで増やします。逆は減らします。

解除オプション(期限あり)の購入

①メイン画面のメニューから、解除オプション(期限あり)の購入をタップします。
②Google Play のアイテム購入画面を表示します。
 購入が完了するまで、解除オプションは有効になりません。
 解除オプションの有効期限は1週間です(有効期限が切れた場合、再購入できます)

解除オプション(1週間) … 100円

エクスポート(走行データ)

メイン画面のメニューから、エクスポート(走行データ) をタップします。
②ファイル選択画面を表示します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、
 ファイル名を指定するか、ファイルを選択します。
 ファイルを選択した場合は、
 上書き確認のメッセージを表示しますので、OKボタンをタップします。
 DOWNLOADフォルダから、Googleドライブやメールで
 データの持ち出しが可能になります。

エクスポートできる走行データは直近の走行データのみです。
エクスポートした走行データは、
GPSログ走行記録アプリ Archive+」のインポート(走行データ)
取り込むことが可能です。

疑似ロケーションサービスの使用

①システム設定画面のパラメータ一覧から、変更するパラメータをタップします。
②入力画面でパラメータ値を入力します。
PACKAGE
 com.gymtec.mls(MockLocationServiceを使用する場合)
 jp.bizstation.drgps
(DroggerGpsServiceを使用する場合)
ACTION
 MockLocationService(GL-770を使用する場合)
 DroggerGpsService
(DG-PRO1Sを使用する場合)
③メイン画面のメニューから、
疑似ロケーションアプリの起動 をタップします。
 停止する場合は、疑似ロケーションサービスの各アプリを起動し、アプリ画面から停止します。

 疑似ロケーションアプリ(MockLocationService)は、シームレスで起動と停止が可能です。
 疑似ロケーションアプリ(DroggerGpsService)は、
起動のみ可能です。
 停止は
DroggerGPSから行います。

 シームレス連携の動画は、こちら です。

アプリで対応している機器です。
測定精度を向上したい場合に使用します。

その他

画面項目や操作説明以外について、ご説明いたします。

システムパラメータ

システム設定画面のシステムパラメータから選択、パラメータ値を変更します。

ACTION(疑似ロケーションサービスを利用する場合にサービス名を指定)
ALPHA
(センサーのノイズカットを0.1(弱)~0.9(強)の範囲で指定。初期値は 0.8
LATITUDE(GPS緯度を北緯、南緯ともに1を指定。初期値は 1
LOCUS_DRAW_FILTER
(レーダー描画停止の速度を指定。初期値は 50
LONGITUDE(GPS経度を西経、東経ともには1を指定。初期値は 1
MEASURE_SWITCH(計測開始の加速度を指定。初期値は 0.1
SCALE(レーダーの範囲を5~100で指定。初期値は 50
USE_LEFT(左側面を下側または、左側に向ける場合はtrue、以外はfalse。初期値は true
USE_STAND
(本体を立てて使う場合はtrue、寝かせて使う場合はfalse。初期値は false
SPLINE
(更新レートが5、10Hzの場合にスプライン補完を使う場合はtrue、使わない場合はfalse。初期値は true
NEARBY
(計測ラインと走行軌跡の許容近接距離を指定。初期値は 100

計測ラインファイルのデータフォーマット

テキスト形式で各項目はタブ区切り改行で1レコードのファイルです。

①計測ライン名 文字型
②計測ライン始点緯度 数値型(少数点以下7桁)
③計測ライン始点経度 数値型(少数点以下7桁)
④計測ライン終点緯度 数値型(少数点以下7桁)
⑤計測ライン終点経度 数値型(少数点以下7桁)

サンプル
スタート&ゴール 34.8071136 136.5050507 34.8070526 136.5052185
ターン始 34.8066177 136.5060883 34.8066788 136.5062256
ターン終 34.8069153 136.5060883 34.8068657 136.5062408

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました