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GPS走行解析アプリ Archive pro

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この記事は約19分で読めます。

こんにちは、まっさん(@Tera_Msaki)です。

Androidアプリ「GPSログ走行記録アプリ Archive」の機能拡張版
GPS走行解析アプリ Archive pro」について、
使用方法を中心にご紹介したいと思います。

使用方法について知りたい人
・追加された機能について知りたい人
・使用している動画を見たい人

この記事を読めば、 “GPS走行解析アプリ Archive pro” の使用方法がわかります。

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スマホ: Xperia1(SO-01L)
GPSロガー: GL-770

基本操作は、「GPSログ走行記録アプリ Archive」と同じです。

”GPS走行解析アプリ Archive pro”をジムカーナの公式戦で使っている様子です↓↓↓

この記事では、
追加機能についてのみ、ご説明いたします。

GPS走行解析アプリ Archive pro

GPSの位置情報や内蔵センサーを使用して、
走行軌跡や加速度などの走行データを記録するアプリです。
開発した背景としては、新機能の開発検証用として、
広告の表示なしで利用できる「
GPSログ走行記録アプリ Archive」を
ローカライズしたバージョンが欲しいと思ったことがきっかけです。

「GPSログ走行記録アプリ Archive」との違い
・計測ライン設定および、区間計測機能
・データの外部連携機能(メール送信)
走行軌跡をスプライン曲線で再描画
・高度差グラフ表示
・走行データの加速度グラフは
GPSデータ算出値

計測ラインはコース単位に設定できます。
コースが同じ走行データは同一計測ラインで区間計測を行います。

変更履歴(V4.2)
・計測自動停止機能を追加しました<new>
・走行データの比較機能を追加しました<new>
・走行データのインポートを追加しました<new>
・SNS投稿機能を追加しました
・Archive+連携機能を追加しました
・レイアウト、メニューを変更しました
・グラフ出力時にローパスフィルタを使用するように変更しました
・走行軌跡の表示を変更しました
・計測開始時に1秒間遡って記録するように変更しました
・画面レイアウト(文字サイズの最適化)を変更しました
・路温の自動算出ロジックの最適化(季節を考慮)しました
・Android12対応(Bluetoothの権限付与のユーザ確認を追加)
・磁気センサーが使用できない機種でも疑似ロケーションが使用できるように修正しました
・加速度センサーの計測値を最適化しました
・計測開始の効果音を追加しました

計測自動停止機能は、
システムパラメータ(
AUTOSTOP)で指定した速度の
2倍の速度に達した時点で有効となり、
指定した速度以下の状態が
5秒間続くと計測を終了します。
計測自動停止機能を無効化する場合は、
システムパラメータに
0.0を指定します。

この下にあるアイコンから、GPS走行解析アプリ Archive proをダウンロードできます。

Google Play で手に入れよう

画面項目説明

GPSログ走行記録アプリ Archive」との違う部分のみ、説明します。

走行データ画面

使用しているスマホは、Xperia1(SO-03L)です。

ピンチ操作、スクロール操作で走行軌跡を拡大・縮小、スクロール可能です。
ダブルタップすると、拡大・縮小している場合は、拡大・縮小をキャンセルします。
拡大・縮小していない場合は、走行軌跡の表示している領域を最小化します。
最小化は
ダブルタップキャンセルします。

⑤加速度グラフ
加速度(G)をGPSデータ算出値でグラフ表示します 。
ピンチ操作、スクロール操作でグラフを拡大・縮小、スクロール可能です。
グラフ線をタップすると、加速度のマーカーと走行軌跡グラフにポインターを表示します。

高度差グラフ
高度差(m)をグラフ表示します。
ピンチ操作、スクロール操作でグラフを拡大・縮小、スクロール可能です。
グラフをタップすることで、高度差のマーカーと走行軌跡グラフにポインター(黄色)を表示します。

⑦メニュー
タップすると、メニューを表示します。

●計測ライン設定(計測ライン設定画面に遷移します)
●エクスポート(走行データ)
 
Archive+連携機能用のデータファイルを作成します。
●インポート(走行データ)
 
Archive+連携機能用のデータファイルを取り込みます。
●メール送信(走行データ)
●SNS投稿(走行データ画面をSNSに投稿します)
●再描画(走行軌跡をスプライン曲線で再描画します
●(走行データ画面を終了します)

インポート(走行データ)では、
走行データ画面で表示している走行データと
同じコース
走行データとして取り込みます。

⑧計測ライン
走行軌跡上に登録している計測ライン(緑色)を表示します。

⑨区間計測
走行軌跡が計測ラインを通過する区間の時間、距離、最低速度、最高速度、平均速度を
リスト表示します(計測ラインを設定時のみ)

区間計測のリストをタップすると、
同じコースの走行データについて、
区間計測を比較する走行データの選択画面を表示します。
選択画面の
走行データ(比較先)をタップすると、
走行データ画面(比較表示)を表示します。

区間計測でタイムが良い順番で一覧表示します。
橙色の走行データが走行データ画面に表示している走行データ(比較元)です。

走行データ画面(比較表示)

区間計測のリストでタップした区間 について、
区間計測を比較する走行データの選択画面でタップした
行データ(比較先)を
比較表示します。

使用しているスマホは、Xperia1(SO-03L)です。

比較先の走行データは、
走行軌跡は グレー表示、グラフでは 点線で表示します。
高低差は表示しません。

計測ライン設定画面(編集モード)

編集モードでは、走行軌跡に設定した計測ラインの編集(削除と名称変更)が可能です。

使用しているスマホはXperia1(SO-03L)です。

①計測ラインリスト
登録済みの計測ラインをリスト表示します。
タップで計測ラインの名称変更、スワイプ操作で削除できます。

②計測ライン確認ビュー
走行軌跡上に登録した計測ラインを表示します。
ドラッグ操作でスクロール、ピンチ操作で拡大・縮小できます。

③追加モード<location addアイコン>
追加モードに変更します。
追加モードでは、計測ライン確認ビューが拡大します。

④編集モード<location editアイコン>
編集モードに変更します。
編集モードでは、計測ライン確認ビューが縮小します。

⑤画面終了<×アイコン>
タップすることで計測ライン設定画面を終了します。

計測ライン設定画面(追加モード)

追加モードでは、走行軌跡上に計測ラインの設定が可能です。

使用しているスマホはXperia1(SO-03L)です。

②計測ライン確認ビュー
走行軌跡上にラインを書く感覚で計測ライン(始点と終点)を設定します。
ロングタップのドラッグ操作でスクロール、ピンチ操作で拡大・縮小できます。
タップ操作で計測ラインを設定しますが、<location addアイコン>をタップするまで、
何回でもラインを引き直すことが可能です。

1.5mm極細ペン先&高感度スタイラスペンを使用すると正確なラインが引けるようになります。

③計測ライン追加<location addアイコン>
現在引いているライン(始点と終点)を計測ラインとして登録します。

④編集モード<location editアイコン>
編集モードに変更します。
編集モードでは、計測ライン確認ビューが縮小します。

⑤画面終了<×アイコン>
タップすると、計測ライン設定画面を終了します。

⑥エクスポート<uploadアイコン>
タップすると、計測ラインのエクスポートファイル名を指定する画面を表示します。
指定したファイル名でスマホ本体の「Download」フォルダに計測ラインファイルを出力します。

⑦インポート<downloadアイコン>
タップすると、スマホ本体の「Download」フォルダにある計測ラインファイルを
指定する画面を表示します。
指定したファイルを計測ラインとしてインポートします。

操作説明

GPSログ走行解析アプリ Archive」と違う部分のみ、説明します。

走行データの比較

①走行データ画面の 区間計測のリストから、走行データを比較したい 区間 をタップします。
比較する走行データの選択画面を表示します。
③選択画面で
走行データ(比較先)をタップします。

走行データ画面で表示している走行データ(比較元)と同じコースの走行データを
選択画面に表示します。

エクスポート(走行データ)

走行データ画面のメニューから、エクスポート(走行データ) をタップします。
②ファイル選択画面を表示します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、
 ファイル名を指定するか、ファイルを選択します。
 ファイルを選択した場合は、
 上書き確認のメッセージを表示しますので、OKボタンをタップします。
 DOWNLOADフォルダから、Googleドライブやメールで
 データの持ち出しが可能になります。

エクスポートした走行データは、
GPSログ走行記録アプリ Archive+」のインポート(走行データ)
取り込むことが可能です。

インポート(走行データ)

走行データ画面のメニューから、インポート(走行データ) をタップします。
②ファイル選択画面を表示します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、
 インポートする走行データファイルを選択します。
 GoogleドライブやメールでDOWNLOADフォルダに
 走行データファイルを格納することで、データの持ち込みが可能です。

インポートする走行データファイルは、
GPSログ走行記録アプリ Archive」の
エクスポート(走行データ)で作成します。

メール送信(走行データ画面)

①走行データ画面のメニューから、メール送信(走行データ)をタップします。
②スマホのメーラーが起動しますので、メールを編集・送信します。

 メーラーが複数ある場合は、選択画面を表示しますので、
 使用するメーラーを選択します。
 走行データは添付ファイルとして、宛先、タイトル、メール本文を設定した状態で
 メーラーを起動します。
 走行データはvbo形式です。
 PCで受信して、LAP+やPerformanceTools、DriftBox Toolsで
 直接ファイルを読み込むことが可能です。

システムパラメータでメール宛先のTO_ADDRESS を設定した場合のみ有効です。

再描画

①走行データ画面のメニューから、再描画をタップします。
 走行軌跡をシステムパラメータの
SPLINE の設定値に従い、
 
true の場合、スプライン曲線で再描画します。

GPSデータがスマホ本体に残っている場合のみ有効です。
GPSデータは走行データ削除、リストアで削除します。

計測ライン追加(走行データ画面)

①走行データ画面のメニューから、追加モードをタップします。
②計測ライン設定画面(追加モード)を表示しますので、
 走行軌跡をロングタップのドラッグ操作で走行軌跡をスクロールして、
 走行軌跡上にラインを引く感覚で計測ライン(始点と終点)を設定します。
③計測ライン設定画面上の<location addアイコン>をタップします。
 計測ライン(始点と終点)は設定状態ではオレンジ色、登録状態でグレー表示です。

計測ラインの名称変更設定(計測ライン設定画面)

①計測ラインリストから名称変更する計測ラインをタップします。
②入力画面で計測ラインの名称を変更します。

計測ラインの削除(計測ライン設定画面)

①計測ラインリストから削除する計測ラインを、左方向にスワイプします。
②確認画面でOKボタンをタップします。

計測ラインのエクスポート(計測ライン設定画面)

①<uploadアイコン>をタップします。
②ファイル選択が起動します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、
 ファイル名を指定するか、ファイルを選択します。
 ファイルを選択した場合は、上書き確認のメッセージを表示しますので、
 OKボタンをタップします。
 DOWNLOADフォルダからGoogleドライブやメールでデータの持ち出しが可能です。

計測ラインのインポート(計測ライン設定画面)

①<downloadアイコン>をタップします。
②ファイル選択が起動します。
 スマホ本体のDOWNLOADフォルダを表示しますので、計測ラインファイルを選択します。
 計測ラインファイルを計測ラインとして設定します。
 GoogleドライブやメールでDOWNLOADフォルダに格納することで、データの持ち込みが可能です

気象データの連携

①Open Weather MapのAPIキー取得します。
②システム設定画面のシステムパラメータ一覧から、
API-KEYをタップします。
③入力画面でパラメータ値を入力します。

Open Weather MapのAPIキーの取得方法

Open Weather Map にアクセス、「Sign in」をクリックします。
②ログインページで「
Create an Account」をクリックします。
③名前とメールアドレス、ログインパスワードを2回入力し、
 16歳以上と規約に同意するにチェックします。
④「
私はロボットではありません」にチェックし、
 「
Create Account 」ボタンをクリックします。
⑤APIを利用目的(
Purpose)を選択、「Save」ボタンをクリックします。
⑥入力したメールアドレス宛にOpenWeatherからメールが届きます。
 「
Verify your email 」をクリックし、メール認証を行います。
⑦OpenWeatherMapのページにアクセスし、
 会員登録したメールアドレスとログインパスワードでログインします。
⑧メニューから「
API keys」をクリックし、
 
APIキーを取得します(取得したAPIキーを控えておく)

その他

GPSログ走行記録アプリ Archive」と違う部分のみ、説明します。

システムパラメータ

システム設定画面のシステムパラメータ一覧からパラメータを選択し、
パラメータ値を変更します。

AUTOSTOP(計測自動停止機能を有効にする速度を指定。初期値は 4.0 km/h)
G_SCALE(Gメーターのスケールを指定。初期値は 1.5 G)
SPLINE(走行軌跡をB-スプライン補完する場合は ture を指定)
TO_ADDRESS(メール送信先のメールアドレス)
NEARBY(計測ラインと走行軌跡の許容近接距離を指定 。初期値は 100

計測ラインファイルのデータフォーマット

テキスト形式で各項目はタブ区切り改行で1レコードのファイルです。

①計測ライン名 文字型
②計測ライン始点緯度 数値型(少数点以下7桁)
③計測ライン始点経度 数値型(少数点以下7桁)
④計測ライン終点緯度 数値型(少数点以下7桁)
⑤計測ライン終点経度 数値型(少数点以下7桁)

サンプル
スタート&ゴール 34.8071136 136.5050507 34.8070526 136.5052185
ターン始 34.8066177 136.5060883 34.8066788 136.5062256
ターン終 34.8069153 136.5060883 34.8068657 136.5062408

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