起業

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起業とフリーランス

税務署に開業届を提出し、事業することを起業とするならば、目指すところは起業です。個人で仕事を請け負う働き方をフリーランスとするならば、フリーランスのエンジニアとして、仕事を請け負う働き方もします。休職して直ぐにしたことは…
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個人事業の開業届

個人事業主は毎年1月1日~12月31日の期間で生じた所得を計算し、所得税を納税しなければなりません。事業規模に応じて、個人事業税や消費税の納税も必要です。開業届とは、個人事業を開業したことを税務署に申告するとともに、税の開始を報告することです。
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屋号付き銀行口座を
引落口座にできるクレジットカード

クレジットカードを作成する場合、引き落とし口座を指定しますが、口座名に屋号が付くだけで作成できないクレジットカード会社は多いです。年会費が必要なところがほとんどです。屋号付き銀行口座を引落口座で無料なクレジットカードを作れないかと探したところ
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はじめまして

50才という節目を迎え、セカンドキャリアという会社の制度を利用し、来春よりフリーランスエンジニアとして独立。セカンドライフに挑戦する意味をこめて、このブログを立ち上げる。私と同じような想いを抱いて、その一歩を踏み出せない人の励みとなれば幸い
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Webサイトのつくり方・運営のしかた

Webサイトは仮想空間上のお店なんです!普段何気なく、検索・利用しているインターネット。商売として使うには、水面下でこんな努力をしていたとは。素直な感想です。Webサイトのつくり方・運営のしかた 売上・集客が1.5倍UPするプロの技101
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最新 起業から1年目までの
会社設立の手続きと法律・税金

個人事業主から法人化すればもっと経費が使えるとか、よく聞く話です。法人化のメリットは、社会的信頼度が高い。経費にできる範囲が広く柔軟。一定所得を超えると所得税よりも節税。デメリットは、手続きや費用がかかる。経理や人事などの管理が必要。
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50歳からの起業術

なぜ、起業を考えたのか?60歳までの残り10年を今の会社で過ごして雇用延長(嘱託)でさらに数年過ごす。あとは働かない老人として過ごす。体力・気力があるうちに「起業することで、充実した定年後の足掛かりをつくりたい」 そういう思いに駆られたから
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起業を考えたら必ず読む本

実際に起業した社長が書かれた本は、自らの経験について書くわけですから、リアリティがあって当然。成功したことよりも失敗談の方が多い、自分と同じ失敗をして欲しくないという思いが文章にでて当然。だから、内容に好き嫌いがでて当然。
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はじめの一歩を踏み出そう

私が就職したころは、SE(システムエンジニア)は35歳定年説というのがありました。エンジニアとして新しいスキルを身に着け続けることが難しいとかそんな理由だったように思います。会社で働くということは定年があるわけでそれが何歳だというだけの違い
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どっちがお得? 国民健康保険 vs 任意継続

会社に勤めていると健康保険料を意識することはありませんが、国民健康保険に加入した際に、保険料の高さに驚く方がほとんどだと思います。会社に勤めている人は、保険料を会社が半分以上負担してくれているため、それほど高いという実感がないためです。
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