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DIYでブレーキローターを交換

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この記事は約22分で読めます。
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こんにちは、まっさん(@Tera_Msaki)です。

ブレーキパッドが減るのと同じように、
ブレーキローターも減っていきます。
特に効きや対応温度を重視したスチール材を含むブレーキパッドを
使用している場合は、要注意です。
ブレーキローターの表面がレコード盤のようだったり、
ヒビ(ヒートクラック)があったり、
ブレーキパッドが接触しない外枠に段差があるようだと、
既に交換が必要なタイミングです。

この記事は次のような人におすすめ!

・DIYに興味がある人
・ブレーキローターの交換を自分でするか、ショップに依頼するか悩んでいる人
・ブレーキローターの交換はどうやってするか知りたい人

この記事を読めば…

ブレーキローターの交換方法が分かります。

DIYレベル

★★☆☆☆ 簡単(ブレーキは重要保安部品です。作業後のチェックは確実に♪)


ブレーキローターの交換

2シーズン使用したブレーキローター(ローター)。
リア側のブレーキキャリパー(
キャリパ)をオーバーホールしてから、
ブレーキバランスがリア寄りになってしまったので、
フロント側も適正化する意味でローターを交換することにしました。
基本的にブレーキパッドとローターは同時交換がベストです。

ローターはProject μ製のSCR Pure Plus6です。スリット入りローターの研磨は敬遠されることが多いです。

作業前にジャッキを使って、車体をウマ(リジットラック・ジャッキスタンド)に乗せて作業をしましょう。
外したタイヤは、車体の下に置いておくと安全です♪

軽量コンパクトで選ぶなら、コレでしょう♪

折り畳み式の方がさらにコンパクトですが、強度が気になる人は、コレおすすめ

キャリパーの取り外し

対抗ピストンのキャリパーの場合は、
ブレーキパッドを固定している部分を外せば、
簡単にブレーキパッドを取り外すことが可能です。
片持ちのキャリパの場合は、
シリンダーボディを固定しているボルト(2か所)を
外せばブレーキパッドを取り外すことが可能です。

ブレーキパッドを取り外したら、
キャリパー(片持ちのキャリパーでは、マウンティングブラケット)とナックルを
固定しているボルト(だいたい2か所)を外します。
S字フックなどを使用して、ブレーキホースに無理がかからない範囲で
キャリパー(片持ちのキャリパーでは、シリンダーボディ)をナックルから分離しておきます。

ローターの交換

HONDA車など、皿ビスでローターをハブに固定しているクルマの場合は、
皿ビスを外す必要があります。
ローターをハブから取り外す場合は、
サービスホールにボルト(大抵はM8)を締めこむことで簡単に外れます。

ローターをハブに固定している皿ビスを外します。
かなりの確率で固着しているので、
ショックドライバーを使用して、
駆動部(+)をつぶさないように外します。
ショックドライバーの回転方向をネジを外す方向に設定し、
ネジを外す方向に捻った状態で、
ショックドライバーの柄の部分をハンマーで叩きます。

皿ビスを外して、
古いローターを取り外して、
新しいローターを取り付けます。
皿ビスに
スレッドコンパウンドを塗っておくと、
次回外す時にスムーズに外せるようになります。

駆動部(+)をつぶすと非常に厄介なことになりますので、
ドライバーで無理せず、ショックドライバーを使った方が良いです♪

高温高荷重のカジリ・溶着を防止し、錆・腐食による取付部の固着も防止します♪

キャリパーの取り付け

取り外したボルトでキャリパー(片持ちのキャリパでは、マウンティングブラケット)をナックルに固定します。
この時、注意が必要なのが、
キャリパー(片持ちのキャリパでは、マウンティングブラケット)とローターの間隔です。
社外製のキャリパ―やローターに交換した場合、
キャリパー(片持ちのキャリパでは、マウンティングブラケット)とローターの間隔が均等にならないことが多いです。

間隔が均等にならない場合は、
キャリパー(片持ちのキャリパでは、マウンティングブラケット)とナックルの間にワッシャを挟んで調整します。

装着時のコツはボルトにワッシャをひっかておいて、ボルトからワッシャが外れないギリギリに引っ込めます。

ピストンツールを使って、
ピストンを押し戻してから、ブレーキパッドを装着します。

タイヤを装着して、クルマを地面に着地する前に、
必ず
ボルトの締め忘れとキャリパ―やローターにガタがないかチェックしましょう。

ピストンを押し戻す際は、必ずリザーバタンクのフルード残量を確認しましょう。
確認せずに押し戻して、フルードを溢れさせてしまうことが良くあります。

これが最も重要なことですが、
ブレーキパッドの交換直後は、ピストンとブレーキパッドに隙間ができます。
交換後は忘れずに、数回ブレーキペダルを踏んでピストンとブレーキパッドの隙間をなくしてください。
これをしないと
ブレーキペダルを踏んでもブレーキが効きません

ピストンツールもピンキリです。
爪の部分が薄いこと、平行に押し広げられることが重要です♪

今回はここまでです。

ブレーキローターもブレーキパッド同様に消耗品です。
ローター表面がレコード盤のように荒れていてはブレーキ性能はガタ落ちです。
定期的に研磨か交換をしましょう♪


ボルトは強く締めればいいものではありません。
締めることでホルトが伸びて緩みにくくなる仕組みなので、
締めすぎるとボルトは破断しやすくなります。
トルク管理は整備の第一歩♪


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